都心に住んでいた頃は、仕事帰りにお店へ立ち寄ることも多く、新しい洋服や化粧品を買う機会が自然とありました。

でも移住してからは、買い物に行く機会そのものが減り、本当に必要なものだけを選ぶようになりました。

洋服や化粧品に使うお金は圧倒的に減りました。

移住してからは通勤時間が長くなり、洋服選びの基準も変わりました。

最近の夏は特に暑さが厳しいため、通気性がよく洗濯しやすく、動きやすい服を選んでいます。

シーズンごとに数着を着回すようになり、以前より無駄な買い物も減りました。

移住してからは特に通勤が長くなったので私は基本的に通勤と休日の服を分けています。

通勤着は洗濯しやすく動きやすい機能的な服を数着着回しています。

これは仕事と休日のオフとオンの切り替えが出来て精神的にも良いからです。

ただし、機能的な服は楽な分、注意が必要です。

機能的な服でも、バッグや小物を合わせてカジュアルになり過ぎないよう心がけています。

仕事場のフォーマルなシチュエーションで必要な場合には、ベーシックなジャケットを1着仕事場においてあるのでそれを羽織ります。

お陰で以前よりクリーニングに洋服を出すことも減り冬のコートや毛布ぐらいになりました。

もちろん全くおしゃれ着を買わないわけではありません。ネットや街に行くと欲しくなることもあります。

ただ衝動買いは辞めて、欲しい場合は一度間をあけて、それでも本当に欲しいものを買うことにしています。

これも例えば1シーズンに3着まで、いくらまでとルールを決めています。

クローゼットは大きく秋冬、春夏のシーズンごとに分けています。

入れ替えの時は必ず洋服を綺麗にしてユーカリやミントなど天然防虫剤をいれて収納ケースやカバーにしまいます。

次回気持ち良く着れますし、清潔に保つことができます。

例えばカシミアセーターを3枚ほどもっています。飽きがこないベーシックな色合いを選んでいます。

3年ぐらい着ていますが、この方法できちんと保管すれば長いシーズンに渡り着ることができます。

服の量が多くなければこの作業もそれほど大変ではありません。

洋服は着ないものは基本処分するようにしました。

着ないものを仕舞い込むと、ずっと忘れて何年もそのままです。洋服も様々な買ったころの事を思い出したり、特別なシーンで着た思い出や愛着があると思います。

でも入れ替えをすることによって、新しい空気を入れることも大事だと思っています。

考え中のものはしまわずに、むしろ目の着くところに出して、やはりそれでも着ない場合は処分します。

**クローゼットを整理整頓できるようになりました。**クローゼットにスペースを作ると、気持ちもスッキリします。

メーク用品も同じく大分減らしました。

最近は日焼け止めと下地、リップが基本です。

以前は様々な化粧品を購入していました。

そのため使用しないものがどんどん増えて、使わずに古くなってしまって保管する場所も困っていました。

今は使用済になったら新しいものを買う。

古くなると結局使わず、捨てるのも困りますよね。

それも思い切って捨てて一つのポーチに入れる以外は持たないことにしました。

衣服やメーク品の意識を変えただけで、かなり経済的になりました。

洋服や化粧品を減らすことが目的ではありません。

例えば、休日に家時間を楽しむ際は、心地の良い部屋着にこだわって、安く何着ももつのではなく、材質など重視して少し奮発して良いものを買ったりします。

量をもつのをやめて、本当に気に入ったものを長く大切に使うことで、物を大事にしたり、愛着もわきます。物がすっきり整頓されると以前より気持ちにも余裕が生まれました。

私にとっては、これも移住して得られた暮らしの変化の一つです。

最初は少し手間がかかりますが、一度自分なりのルールができると暮らしも整いやすくなりました。

「移住して買わなくなったもの」シリーズとして、少しずつ紹介していきます。

次回は、移住して買わなくなった「日用品」について書いてみようと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。