移住して気づいた、食生活を整える大切さ
移住してからは、規則正しい生活と暮らしを整えることを意識するようになりました。
その中でも、大きく変わったのが「食」との向き合い方です。
移住してからは外食をほとんどしなくなり、平日は仕事からどんなに遅くても
帰宅してから食事を作るようになりました。
正直、仕事から帰ると疲れて料理をする気力がない日もあります。
それでも、自分で作る食事は安心して食べられるので、どんなに疲れていても簡単なものを作るようにしています。
週末は一週間の夕食とお弁当のメニューを考えながら買い出しに行きます。
平日は玄米を主食にし、おかずは日曜日に何品か下ごしらえをしています。
バナナなど黒くなってしまったものは、凍らしてジュースにしたりオートミールでケーキを焼いたり、食品を余らせないように意識するようになりました。
その結果、必要以上に食品を買うことも減りました。
平日はおかずが用意できない日でも、炊いた玄米やおにぎりだけは必ず持って行きます。
インスタントの味噌汁があれば、それだけでも十分です。梅干しがあれば、なおベター。
自分が何を食べるのか、食べたほうが良いのか栄養のバランスを考えるようになりました。
以前のように、「何を食べたか思い出せない」というような食生活はしなくなりました。
40代になってから身体の不調が出始めました。
しかもコロナ禍で5キロ太ったのですが、なかなかこの5キロを減らすことが
なかなか至難の業。
20代、30代前半のように「2日少なく食べて、適当に動けば痩せる」は過去の話です。
40代になってからは健康診断ではコレステロール値も上がり、今までのようにただ体重を
気にするだけではなく、健康を気にするようになりました。
最初は「節約のため」と思って始めた自炊でしたが、続けるうちに体重も元に戻り、肌やお腹の調子も良くなりました。
食事を整えることは、健康だけでなく毎日の気分にも影響するのだと実感しています。
私の住む土地は農家さんが点在しているので、無人販売や朝市で野菜や果物を買います。形は不揃でも安くておいしい野菜や果物が季節ごとに購入できます。
春はふきのとうやタケノコ、夏はきゅうりやトマト、ナス、甘夏。秋から冬にかけてはレモンやミカンなど、その季節ならではの食材を楽しめます。
旬の食材は栄養も高く手に入れられるのは最高の恵みです。素材が美味しいのでシンプルに調理します。
移住したことで、暮らしだけでなく食との向き合い方も大きく変わりました。
毎日完璧な食事ではありませんが、自分で作り、旬の食材を楽しみながら食べることが、今の私には一番心地よい暮らしだと感じています。
食生活を整えるようになったことで、家で過ごす時間も以前より充実しました
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