40代独身女性、移住して変わったお金の使い方と暮らし
移住してからお金への意識と使い方が明らかに変わりました。必要な使い方、無駄な使い方を意識するようになりました。
移住してからは予想外に出費をすることがあります。中古の一軒家はメンテナンスが必要です。もちろん台風や大雨自然災害の可能性もあります。普段からそのための準備もする必要があります。特に移住後はお金の管理はとても重要だと意識し始めました。
移住してからは家計簿と日記をかならず付けるようになりました。これを習慣化することによって規則正しい生活ができるようになりました。尚且つ貯金少しずつできるようになったので本当にやってよかったです。
特に家計簿など付けたことありませんでしたが、ここ数年は付けるようになり、頭が整理されスッキリします。
ズボラな私はこれまでも何度も挫折しているのできちんと付けることが出来ないと諦めていました。しかしこのままではいけないと意を決してきちんとお金の管理をしようと思いました。
年間、毎月生活に何が必要なのかを最低限把握して、自分なりに毎日継続できるような簡易な方法を見つけました。
私がどんなお金の管理をしているのかまたブログで書きたいと思っています。なぜなら家計簿をつけることでお金の意識も変わり、生活にも変化がでてきたのです。
移住して外食や買い物が減った
恥ずかしながら移住する前は毎月の食費をいくら使っているのかぼんやりとしか把握していませんでした。
お昼も何となく買ったり、同僚と近くのカフェで食べたり、それが当たり前で、何も考えていませんでした。
都心にいると誘惑がいっぱいです。移住する前はお店に寄り道して、美味しそうなスイーツ、パンなど買ったり、それが本当に必要なのかも考えずに気がついていたら買っていた。そんなことが頻繁にありました。
しかし移住してからは大まかな献立を考え、まとめて食料を購入するのが習慣化されたことで週中で買い物することが大分減りました。
移住してからは通勤もかかるので全く寄り道しなくなり、外食もよほど友人と約束して会う以外はほとんどしません。
昔は頻繁にスタバやカフェに通っていましたが、明らかに減りました。 時々行くことはありますが、年に数回ほどです。
移住後は家を快適にして、整えたことで家でゆっくりコーヒーをいれたり、お茶を入れたり、家時間を楽しむようになりました。
ちゃんと料理をすることで身体に取り入れるものを意識するようになりました。
そのお陰で健康管理もできるようになりました。お昼もなるべくお弁当を持っていきます。
凝ったものは作れませんが、例えばお弁当箱に前の日に炊いた玄米と梅干しをいれて、ブロッコリーをさっと詰めて、職場にスットクしてるインスタントのお味噌汁と一緒に食べたりシンプルですが、私には充分です。
40代過ぎた頃か、体重も減りにくくなって困っていましたが、自炊や間食が減ったことで少しずつ体重が減ってます。明らかに体調も良くなりました。
食べものも無意識に買ったり、無駄に食べていたりしてました。移住してからは、地元の野菜をなるべく買って使い切ることを意識したり、必要以上のものは買わないようになりました。
家が小さいのであまりストック出来ないこともあり、買いだめもしていません。
食料や生活必需品などの買い出しは週末にまとめて買うのでちょこちょこお金を使うことも減りました。
なにより家を整理整頓することで、何が必要か不用か把握出来て無駄に買い物することが減り、お金の節約に繋がりました。
移住してみて買い物に関しては多少不便さはありますが、重いものはネットショッピングを利用したりしています。
移住してもそこまで不便を感じないのはネットショッピングの普及が多いに関係してます。
移住後、車の維持費は想像以上だった
私の場合、移住してみて、車がないと生活は困難です。
私の車は燃費の良い中古車を購入しましたが、ガソリン代、通勤で借りる駐車場などこれらの出費は想定外でした。これから今の健康状態が続くわけではありません。
歳をとったときのことを考えると駅に近いところがよかったのではないかと頭をよぎることはあります。しかし、何でもかんでも合理的に、完璧にするのは不可能です。先のことを心配しても始まりません。
少なくても移住したことで生活やメンタルが俄然良くなったのは事実です。とりあえず今を楽しみ、それをポジティブなエネルギーにしようと今は考えています。私は楽観的な性格なのかもしれませんが…笑
移住後、お洒落よりもホームセンター
移住をしてからは家を少しづつですが、自分で整えています。もちろん仕事もしているのでなかなか進みませんので今でもまだまだ現在進行系です。
プチDIYをしたり、庭を触ったり自分で家を整えてくると自然に家に対して愛着が湧いてきます。
逆に私の場合モデルルームのような綺麗で無駄のない家でしたらきっとワクワク感もなく、気が付きもなかったことでしょう。
そして家を知ることで色々な知識と知恵がついてきたのも事実です。マンションに住んでいたら便利ですが、何も知らずにそのまま過ごしていたことだと思います。
しかし楽しむ上で、中古の一軒家は大変なこともあります。やはりそれなりに維持費がかかります。
台風や大雨の時はいつもハラハラです。雨漏りしたり、大工さんに見てもらっても修理しても100パーセントは直せるかわからないと言われたりしました。
今時の新築の家はしっかり断熱されていて寒いこともありません。冬は隙間風もあるので本当に冷えます。エアコンでは対応出来ないので灯油ストーブを使います。
もちろん灯油も自分で買いに行かなければなりません。灯油費も冬の生活費の一部として考えなければなりません。
灯油の入れ替えなどしたことなかったのであたふたしたり、重いし、溢れないようにやり方を工夫したり、それなりに大変です。
ホームセンターに行って隙間風を防ぐテープを探したり、自分でお風呂場に引戸を作ったりしました。おかげてホームセンターに通う頻度は増えました。
移住と虫対策
虫対策にも意外とお金がかかります。
私の移住した土地は自然豊かな場所です。美しい鳥の音を聴いて起きるのは最高の至福です。緑に囲まれて、四季によって様々なお花が咲き、景観も美しい素晴らしい場所です。それなりに種類豊富な虫さん達もしっかりいます。
もちろん、虫さん達は家にも侵入してきます。それなりに工夫は必要です。毎年5月ぐらいには家の周辺や家中を点検して虫除けの対策をします。それぞれの箇所で使用する虫避け対策の薬も安くはありません。
移住した後、ある夜ゾッとした経験があります。ベッドにムカデが出現したのです。都会にいた私はムカデなんて見たことありません。
ある日私の頭の上をムカデが過ったのです。まさに恐怖の体験でした。数回ムカデが家の中にいたことで様々な対策をしました。
家の周りを徹底的に調査して、あやしい場所には侵入しないように玄関や窓の隙間をテープで埋めたり通気口にネットで塞いだり色々工夫しました。それでも100パーセント虫の侵入を防ぐのは不可能です。
しかし寝るのは本当に恐怖でした。ネットで猛リサーチしてテントのような蚊帳を販売されているのを見つけ、高いな〜と思いながら渋々買いました。
ただあのムカデントがなかったら安眠出来なかったのでムカデントを制作されていた会社には感謝の気持ちでいっぱいです。
こうしてみるとやはり中古一軒家は買ったら終わりではなく、小さいメンテナンスが必要で金銭的にかさむことはあり大変なことは沢山あります。
色々なことはありますが、住んで来るうちに家に愛着が付いて来るのは確かなことです。まだまだこの先もこの家が色々なことを教えてくれると思うので、大事にしながら生活を楽しんでいきたいと思います。
まとめ
移住生活は理想だけではなく、想像以上にお金や手間がかかることも沢山ありました。
それでも、自分の暮らしを自分で整えていく時間は、以前よりずっと心地よく感じています。
特に虫問題については、移住後かなり驚かされました。
その話はまた別の記事で書こうと思います。
